平成28年度 市政懇談会での当自治会の要望とそれに対する回答

ゴミ回収時の取り残し(特に食べ物等の生ゴミが入った燃えるゴミ)の中止について

月見山連合自治会からの質問・要望

現在、分別が正しくなされていないゴミは、注意喚起シールを貼られたうえ、1~2週間そのままに晒し者のようにクリーンステーションに放置されますが、生ゴミの入った燃えるゴミについてはそのような措置はやめていただけませんか。

理由は、放置sダレる1~2週間、特に夏季は腐敗して悪臭が漂ったり、カラスが来てごみ袋を破き、中の物を路上に産卵させるからです。また注意喚起や啓発の効果も全く感じられません。その証拠に、放置されたゴミがひょっとして自分の出したゴミかもしれないと思って謙虚に引き取りに来る方など皆無です。結局困るのはクリーンステーション前の家の方です。

本当に啓発を実行あらしめるつもりなら、環境局と警察が連携するなどして、ごみ袋を開けて出した人を特定し(証拠が見つからない場合もあります)、その人の家に行って注意するとか、注意喚起シール貼り付けの上、そのごみ袋をその人の家の前に返しておくとかの手段を取るべきだと思います。

<月見山連合自治会>

神戸市環境局事業部業務化からの回答(処理状況)

平素よりゴミ分別にご協力ありがとうございます。

ゴミの取り残しにつきましては、ご要望の中でも記載いただいているように、ゴミを出される方にルール違反であることを気づいてもらい、正しい出し方を覚えていただくとともに取り残しをきっかけとして地域でゴミ出しマナーについて考えていただくための啓発活動の一環として実施させていただいております。

1~2週間放置されるという点につきましては、現在原則として次回収集日には収集するようしており、燃えるゴミで言いますと3、4日残る状態となっています。

ルール違反のゴミを当事者への啓発や注意もなく収集したとすれば、ゴミを出された方に「ゴミ出しルールを守らなくても収集してくれるんだ」という感想を抱かせ、分別に対する意識を低下させてしまいかねません。

さらに、分別にご協力いただいている周りの皆様に不公平感を抱かせたりやる気をなくさせたりしてしまう恐れもあります。

また、ゴミの取り残しをきっかけとして、地域の皆さんでルールを知らない人への声掛け、チラシの回覧や勉強会など、地域でゴミ出しマナーの向上に取り組んでいただくことが大変重要なことだと考えております。

クリーンステーションを清掃・管理されている自治会の皆さまやステーション前のの方にはお手数やご迷惑をおかけしておりますが、ご理解くださいますようお願い致します。

一方、今回ご要望いただいたようにゴミの取り残しなどを繰り返し行なっても、ルール違反が収まらないステーションにつては、職員がごみ袋を開封し、出した人が特定できれば個別に注意を行いますので、お気軽に須磨事業所(731-2041)へご相談いただければと思います。

なお、高齢化やライフスタイルの多様化に伴い、ゴミ出しやクリーンステーションの管理などが難しくなってきていることを踏まえまして、時代の変化に応じたクリーンステーションのあり方を今後検討していきたいとも考えております。

今後共引き続き、ゴミの分別、原料、資源化にご理解・ご協力をお願い致します。

<環境局事業部業務課>